【グラブル】カジノ攻略!効率と楽さを重視したポーカーの稼ぎ方
最近グラブルを始めて8章まで進めてカジノに行けるようになった。
てかグラブル楽しいね!
もともとこういったギャンブル的なゲームは好きで個人的にはルーレットがやりたかったんだけど無いので仕方なくとりあえずポーカー、スロット、ビンゴをやってみた。
まあ当たり前だけど、メダル増やすなら完全にポーカーだねこれ。
普通に2,3時間で600万とか貯まった。
まあ攻略の記事なんてそれこそめちゃくちゃあるだろうけど、スピードとやりやすさを重視した僕なりの攻略を書く。
1000BETポーカーを対象に書いているがメダルが足りない方も100BETポーカーに適用できると思う。
役の狙い方
基本的にはセオリー通りツーペアとスリーカード狙い。
ワンペアあるならそれをホールドしてあとはチェンジ。
じゃあそのほかをざっくり場合分けして書く。
ノーペアの場合
問答無用で全交換。
ストレートとかフラッシュは狙わない。
理由は簡単、面倒だから。
ホールドで4枚タップするだるさ、ストレートとフラッシュを狙えるか否かを判断するめんどくささ。
これが単純に面倒だしやる気を削ぐ。
あと判断するための時間がほんの少しだが必要だし。
メダルを効率よく大量に増やすために1番必要なこと。
それはいかにダブルアップのチャンスを獲得できるかである。
たしかにストレートとフラッシュはダブルアップのチャンスを獲得した時のスタート時のBETが変わるし狙ったほうが期待値自体は高いだろう。
だけど僕はそれよりも楽さを選んでる。
しかもオールチェンジしたところでツーペアとかスリーカードはわりと引ける。
期待値が高い選択をするのが最善だが試行回数を重ねることもめちゃくちゃ重要なこと。
長時間やるならオールチェンジの方が楽だし早いから僕はそうしてる。この方が疲れないし、試行回数を重ねるのと効率のバランス的にも僕にはちょうどいい。
ジョーカー1枚を含んだワンペアの場合
ジョーカー無しだと役無しの状態。
これはジョーカー1枚ホールドして残りは全部チェンジ。
わざわざジョーカーともう1枚残してワンペアにしておく理由もない。どうせワンペアは絶対できる。
あとはホールドが1枚で済む。
既にツーペアできている状態
これはさすがに4枚ホールドの1枚チェンジ。
カードを配られてパッと判断しやすいっていうのと、フルハウスが成立したときのダブルアップ開始時のBETが10000っていうのもおいしい。
役の狙い方的にはこんな感じ。
ダブルアップチャンスの時の考え方
役の狙い方なんて言ってしまえば大したことない。
だめでも1000枚持ってかれるだけだ。
ダブルアップは完全に別。
ここだけは間違えちゃいけない。
2〜7の場合はHigh。
9〜Aの場合はLow。
8の場合は勘。
3の時にHighにして2が出たりとかある。確かに腹は立つ。けど気にするところじゃない。
そして7と9の時。
これも勘じゃなくて忠実に選択するべき。
さっきああだったとか二回連続でこうだったとかそういう考えは100%捨てる。
ここはほんとに間違えちゃいけない。
間違えると期待値がグッと下がる。
そして「降り」に対する考え方。
ここはもう手持ちのメダルと相談なんだけど、メダルに余裕があるなら基本的に降りは無い。
例えば9回目ダブルアップ成功した時。
開始時のBETが1000枚なら640,000枚になってるはず。
次の数字が7。微妙な数字。
微妙だけど確率で考えるとど真ん中の8が勝率50%に対して7は約8%も上がる。
つまり「あなたは640,000枚のメダルをかけて勝率58%の賭けをしますか?」ということ。
やらないという選択肢は無いだろう。
やり続ければ増えることは間違いない。
これを「せっかくここまできた」と辞めてしまってはもったいない。
今、まさに手持ちのメダルを増やしておきたいなら話は別。
それ以外特に理由がないのであれば勝負するべき。
8の場合は辞めてもいい。
外した時のダメージが多少なりあるし理論上も損はしない。
「今日ポーカー始めてずっとマイナスなんだよな〜」って時とかとりあえずプラスにしておきたいから辞めるのはあり。
僕もやる。
こんな感じかな。
まとめると僕は「早く、楽に、できる範囲で効率良く」というコンセプトのもとこの方法を取っている。
適当なところは早さと楽さを選ぶ、大事なところは絶対に期待値が高い方を選ぶと言った感じ。
メダルが確実に増える保証まではできない(だってギャンブルだもの)が参考にしていただけると幸い。
Good luck!